FOLK / COUNTRY / SSW

Colin Hay - I Just Don't Know What To Do With Myself (2021/08/27 発売)
80年代メン・アット・ワークで一世を風靡したメロディ・メイカー、コリン・ヘイの4年ぶりとなる最新作は、全曲カヴァー・アルバム！

2,400円(税込2,640円)
Sturgill Simpson - The Ballad of Dood & Juanita (2021/09/29 発売)
スタージル・シンプソンが、音楽人生の総決算としてヴィンテージ・カントリー＆マウンテン・ミュージックのコンセプト・アルバムをリリース！

2,200円(税込2,420円)
Rodney Crowell - Triage (2021/08/27 発売)
エミルー・ハリスを初め数えきれないアーティストに楽曲を提供し、グラミー他多くの音楽賞を獲得してきたミスター・アメリカーナ、ロドニー・クロウエルによる18作目のアルバム！

2,400円(税込2,640円)
Craig Cardiff - All This Time Running (2021/06/25 発売)
過去21枚ものアルバムをリリースし、1億回以上のストリーミング再生を獲得してきたカナダを代表するフォーク・シンガー、クレイグ・カーディフによる最高傑作！

2,400円(税込2,640円)
Shannon McNally - The Waylon Sessions (2021/05/21 発売)
ニール・カサールやジョン・メレンキャンプなど優れたミュージシャンと共演してきたアメリカーナ・シンガー、シャノン・マクナリーの最新作。

2,400円(税込2,640円)
Sturgill Simpson - Cuttin' Grass Vol.2: The Cowboy Arms Sessions (2021/04/28 発売)
スタージル・シンプソンによる原点回帰のブルーグラス・アルバム『カッティン・グラス』シリーズ第二弾！今回は、グラミー受賞アルバム『A Sailor's Guide To Earth』の楽曲を中心に再構築。

2,400円(税込2,640円)
Morgan Wade - Reckless (2021/03/26 発売)
タフな出で立ちの若き女性シンガー・ソングライター、モーガン・ウェイドのソロデビュー・アルバムにして最高傑作！

2,400円(税込2,640円)
Mike Barnett / + 1 (2021/03/26 発売)
2018年グラミー賞ノミネート作『ポートレイト・イン・フィドルズ』に続く、ブルーグラス界の天才フィドラー、マイク・バーネットの最新作は、全曲にゲストを迎えたデュエット・アルバム！

2,400円(税込2,640円)
Norma Tanega - Walkin' My Cat Named Dog (Expanded & Remastered Edition) (2021/02/19 発売)
個性的なシンガー・ソングライター、ノーマ・タネガによる1966年のデビューアルバムにして、今もカルト的人気を誇る名盤『Walkin' My Cat Named Dog』がボーナス・トラック2曲を加えリマスターして再発売。

2,700円(税込2,970円)
Sam Morrow - Gettin' By on Gettin' Down (2021/01/29 発売)
LAのシンガー・ソングライターによる2年ぶり4作目となる最高傑作！リトル・フィートやザ・バンドなどを彷彿とさせるレイドバックしたスワンピーなサザン・ロックを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Twisted Pine / Right Now (2020/09/18 発売)
パンチ・ブラザース、ニッケル・クリーク、クルキッド・スティルの流れを汲む存在として、今最も注目を集めるボストンの若手プログレッシヴ・ブルースグラス・バンドによるセカンド！

2,400円(税込2,640円)
Rose Cousins / Bravado (2020/04/29 発売)
前作『ナチュラル・コンクルージョン』で、見事グラミー賞にノミネートされたカナダの実力派シンガー・ソングライター、ローズ・カズンズの5枚目となるニューアルバム！

2,400円(税込2,640円)
Maya Rae / Can You See Me? (2020/04/22 発売)
14歳でジャズ・シンガーとしてデビューしたカナダの天才ヴォーカリスト、マヤ・レイが放つ第二弾は、ジョニ・ミッチェルやノラ・ジョーンズを彷彿とさせるジャジーでフォーキーなアメリカーナ・アルバム！

2,400円(税込2,640円)
Jason Isbell and The 401 Unit / Here We Rest (2019/12)
ライトニンン・ロッド・レコーズよりリリースした3枚目となるスタジオ作（リミックス盤）。ピッタリ息の合ったバンドでのセルフ・プロデュースで作りあげられた素晴しいアメリカン・カントリー・ロック作品。

2,200円(税込2,420円)
Jason Isbell and The 400 Unit / Jason Isbell and The 400 Unit (2019/12)
ソロとなって2作目（バンドとしては初）となるスタジオ作（リミックス盤）。バンドと共同プロデューサーにマット・ペンスを迎え、荒削りながらワイルドなサザン・ロックからオルタナティヴなカントリー・ロックを存分に聴かせたアルバム。

2,200円(税込2,420円)
Rob Ickes & Trey Hensley / World Full of Blues (2019/11)
最高のドブロ・プレイヤー、ロブ・アイクスと、超絶テクニックを誇るフラットピッカー、トレイ・ヘンズレーのタッグによる第三弾アルバム！ゲストにタジ・マハール、ヴィンス・ギルなどを迎え、鳥肌もののプレイを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
The HawtThorns / Morning Sun (2019/10)
それぞれがLAで活躍してきた実力派シンガー・ソングライターとギタリスト、KP＆ジョニー・ホーソーン夫妻によるザ・ホーソーンズのデビューアルバム！

2,400円(税込2,640円)
Heather Maloney / Soil In The Sky (2019/8)
マサチューセッツを拠点に活躍するSSWヘザー・マローニーが5枚目となるフル・アルバムで日本初登場！全米メディアからも高い評価を受ける、その詩的かつ社会的な歌詞と叙情的な美しいメロディーを存分に聴かせる。

SOLD OUT
Jim Lauderdale / From Another World (2019/7)
ハイペースにリリースを続ける2タイムス・グラミー・ウィナー、ジム・ローダーデイルの32作目！本作では、ペダル・スティール・ギターを全面にフィーチャーした、ストレートな王道カントリー・サウンドを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Josh Ritter / Fever Breaks (2019/6)
ジョシュ・リッターによる10枚目の集大成となるアルバム。プロデューサーにグラミー・ウィナーのジェイソン・イズベルを迎え、レギュラーバンドThe 400 Unitががっちり脇を固めた良質なフォーク・ロック＆アメリカーナ・ミュージックを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
The Felice Brothers / Undress (2019/5)
ザ・バンド、ボブ・ディランの遺志を受け継ぐフォーク・ロック・バンド、フェリス・ブラザースによる3年ぶりのアルバム。抜群に美しいメロディ、そして家族、愛、政治・社会的なテーマをシニカルに表現した歌詞は彼らがアメリカで愛される最大の理由だ。

2,400円(税込2,640円)
KIRA / Sides (2019/4)
注目のシンデレラ・ガール、キラ・イザベラが前作から5年ぶりとなるアルバムで日本初登場！その力強いソウルフルな歌声と美しくエキゾチックな容姿で、超メジャー級のポップなカントリー・ロックを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
John Hartford / Backroads, Rivers & Memories: The Rare & Unreleased (2019/3)
ブルーグラス、カントリー界に大いなる功績を遺したジョン・ハートフォードの未発表＆レア音源集！代表曲「ジェントル・オン・マイ・マインド」のバンジョー弾き語りヴァージョンなどを収録。

2,900円(税込3,190円)
Colin Linden & Luther Dickinson / Amour (2019/3)
ミュージシャン、プロデューサーとして、グラミーを初め、多くの音楽賞を受賞する2人の天才、コリン・リンデンとルーサー・ディッキンソンが初のタッグを組み、アメリカーナ・ミュージックへの強い思いを結実させた。

2,400円(税込2,640円)
The Hillbenders / The Hillbenders (2019/2)
全米各誌で大絶賛をあびた前作から3年。ヒルベンダーズが結成10周年を記念したセルフ・タイトル・アルバムで原点回帰！最高のインプロヴと極上のハーモニーで、完成度の高いオリジナル曲を中心に、今回もMGMTなど異色のカヴァーを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Missy Raines / Royal Traveller (2018/12)
IBMAのベスト・ベーシスト賞を7度も獲得するブルーグラス界最高の女性ベーシスト＆ヴォーカリスト、ミッシー・レインズの最新作。オリジナルを中心にボニー・レイットのカヴァーなども収録。アリソン・ブラウン（バンジョー）がプロデュースを務める。

2,400円(税込2,640円)
Amy Ray / Holler (2018/12)
80年代にインディゴ・ガールズとしてデビューし、一世を風靡したフォーク・ロック・シンガー、エイミー・レイの6枚目となるソロ・アルバム！そのロック・スピリット溢れる力強い歌声と社会的な歌詞は今も根強いファンに支持されている。

2,400円(税込2,640円)
Donna The Buffalo / Dance In The Street (2018/12)
アメリカではグラスルーツ・フェスの主催者として確固たる地位と人気を獲得しているアメリカーナ・バンド、ドナ・ザ・バッファローの5年ぶりとなる貫禄のスタジオアルバム！

2,400円(税込2,640円)
The Stray Birds / Let It Pass (2018/10)
すでに解散を発表している彼らにとってのラスト・アルバム！レイク・ストリート・ダイヴやシャノン・マクナリー等を手掛けるアメリカーナを知り尽くしたダン・ノブラーがプロデュースを担当し、ナッシュビルで録音。

2,400円(税込2,640円)
Jim Lauderdale / Time Flies (2018/8)
ホームタウン、ナッシュビルに戻り作られたアメリカーナの最高峰！完成度の高いオリジナル曲の数々は、まさに「ドワイト・ヨーカム・ミーツ・ザ・ビートルズ」と称される極上のＡＯＲカントリー！

2,400円(税込2,640円)
Dawn Landes / Meet Me At The River (2018/8)
ノラ・ジョーンズが参加した前作『Bluebird』から4年。映画やTVドラマに多数楽曲が使用される美しきカントリーシンガー、ドーン・ランデスの5作目。

2,400円(税込2,640円)
Sam Morrow / Concrete and Mud (2018/7)
期待の若きオルタナ・カントリー＆フォーク・シンガーによる3枚目！プロデュースにエリック・コーン、ペダルスチールにバック・オーウェンスやグラム・パーソンズの時代から活躍するジェイ・ディー・マネスが参加。

2,400円(税込2,640円)
Eric Corne / Happy Songs For The Apocalypse (2018/7)
ウェストコーストのSSWによる10年ぶりとなるオリジナルアルバム。ゲストで、ウォルター・トラウト、リック・ホルムストロム、ダグ・ペティボーン、フォーク、ブルース、カントリーに根差したルーツロックを聴かせる。

2,400円(税込2,640円)
Twisted Pine / Dreams (2018/7)
ボストンの若きブルーグラス＆アメリカーナ・バンドによるセカンドEP。ブロンディ、クランベリーズ、ジョニ・ミッチェル、ビートルズなどの名曲を見事なブルーグラス・アレンジで聴かせたるヴァー・アルバム。

2,000円(税込2,200円)
Goodnight Moonshine / I'm The Only One Who Will Tell You, You're Bad (2018/6)
ボストン、NYで活躍する人気の女性アメリカーナ・トリオ、レッド・モリーのヴォーカル＆ギター、モリー・ヴェンターと、彼の夫でブルックリンのルーツ・バンド、ルーズヴェルト・ダイムのイーベン・パリサーによるデュオ。

2,400円(税込2,640円)
Nicki Bluhm / To Rise You Gotta Fall (2018/6)
バンド、ギャンブラーズを離れ、心機一転リリースするソロアルバム！オリジナルを中心にライアン・アダムスとの共作曲やダン・ペンのカヴァーをソウルフルなハスキーヴォイスで歌い上げたフォーク・ロック・アルバムだ。

2,400円(税込2,640円)