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Eric Corne / Happy Songs For The Apocalypse (2018/7) BSMF-6149

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-6149 エリック・コーン / ハッピー・ソングス・フォー・ジ・アポカリプス

ウェストコーストのシンガー・ソングライター、エリック・コーンの10年ぶりとなるオリジナルアルバム!この10年間、ジョン・メイオール、ウォルター・トラウトを初め、多くのアーチストのプロデュース、エンジニアを務め、さらに自身のレーベルから若手アーチストを輩出してきた彼の経験が作り上げた渾身のアルバムだ。ゲストで、ウォルター・トラウト、リック・ホルムストロム、ダグ・ペティボーン、ボー・コスター(マイ・モーニング・ジャケット)らを迎え、フォーク、ブルース、カントリーに根差したルーツロックを聴かせる。



1. Mad World
2. Ridin' With Lady Luck (Feat. Walter Trout)
3. Locomotion
4. The Gilded Age
5. Short Wave Preachers
6. Pull String To Inflate
7. History Repeats
8. The Distance You Run
9. Forbidden Town
10. Ashen Heart
11. Trail Full Of Tears
12. Sing, Little Darlin' Sing

Eric Corne (エリック・コーン)
エリック・コーンは、90年代終りにカナダのトロントでミステリオというバンドでデビューする。バンド脱退後の2004年にロサンゼルスに移住し、有名なマッド・ドッグ・スタジオでエンジニアとしての仕事を中心に活動を始める。そこで、グレン・キャンベル、ルシンダ・ウィリアムス、ナンシー・ウィルソン(ハート)、ミッシェル・ショックト、ウォルター・トラウトなど著名なアーチストのレコーディングに携わっていく。そして2008年にシンガー・ソング・ライターでもある自身のアルバム『Kid Dynamite & The Common Man』の制作に入り、それをリリースするためにフォーティ・ビロウ・レコーズを設立。その後、フリーランスとなった彼は、ウォルター・トラウトの紹介でジョン・メイオールの2014年作『ア・スペシャル・ライフ』を皮切りに『ライブ・イン・1967 Vol.1&2』などのエンジニア、そしてプロデュースを務め、自身のレーベル、Forty Belowからリリース。他にもジエイミー・ワイアット、サム・モロウなど有望な若手ミュージシャンを次々と手掛け発表している。

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