2025年SUMMER SALE ￥1000

Albert Castiglia / Up All Night (2017/11)
狂犬発動！ジュニア・ウェルズなど多くのブルースマン達のギタリストを務めてきたハイテンション・ブルース・ロック野郎、アルバート・カスティーリアの7作目。

1,000円(税込1,100円)
Philthy / Party Crashers (2018/7)
プリンスのNPGホーンズのリーダー、また7つのグラミー受賞作品へ関わってきたプロデューサー/アレンジャーとして大活躍のフィリップ・ラシター率いるフィルシーによるアルバム。エリオット・ヤミン、モノ・ネオンなどが参加。

1,000円(税込1,100円)
Mike Clark / Indigo Blue: Live At The Iridium (2019/8)
長きに渡ってハンコックを支え続けてきたザ・ヘッドハンターズのドラマー、マイク・クラークによる最新ライブアルバム。クリスチャン・マクブライド、ランディ・ブレッカーといった錚々たるプレイヤー共に、疾走感あふれるハードバップを展開する。

1,000円(税込1,100円)
Joanna Connor / Rise (2019/12)
強烈なスライドを炸裂させたファンキーなブルース・ロック・ナンバーから、ラテンやジャズを取り入れたスウィンギーなナンバー、ソウルフルなスライ＆ザ・ファミリー・ストーンのカヴァーなど、多彩なアレンジで聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Kenny Neal - Straight From The Heart（2022/05/20発売）
BMAの常連で、前作『Bloodline』ではグラミーにもノミネートされた、今まさに円熟期を迎えるルイジアナ・ブルース・マン、ケニー・ニールによる渾身のニューアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Lisa LeBlanc / Highways, Heartaches and Time Well Wasted (2015/10)
ブレイク必至！カナダで話題のシンガー・ソングライター、リサ・ルブランによるセカンド。フランス語で歌われた大ヒットの前作から2年、より幅広い活動を視野に入れ英語で歌った2014年リリースの最新ミニ・アルバムだ。

1,000円(税込1,100円)
The Sideshow Tragedy / The View From Nowhere (2018/1)
テキサス州オースティンの若きガレージ・ブルース・ロック・デュオ、サイドショウ・トラジディの6作目！アンプリファイドしたナショナル・リゾネーターによるスライド・ギターに、タイトなドラムが絡みつくサウンドは唯一無二！

1,000円(税込1,100円)
The Levellers / We The Collective (2018/3)
ポーグスと共に多くのバンドから尊敬を集める結成30周年のベテラン・UKパンク＆フォークロック・バンド、ザ・レヴェラーズが贈るアコースティック・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
James Harman / fineprint (2018/4)
前作『ボーンタイム』がブルース・ミュージック・アワード5部門にノミネートされた実力者が放つオールド・スクール・ブルースの極致。黒人以上に黒人っぽいディープでリアルなブルースは必聴だ。

1,000円(税込1,100円)
The Nightowls / We Are The Nightowls (2018/8)
オースティンの10人編成ソウル/ファンクバンドがサードアルバムで日本盤初登場！R&Bとファンク、ソウルミュージックなどをブレンドした、アーバンでグルーヴィーなサウンドは、インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ファン必聴！

1,000円(税込1,100円)
Tim Ries / Life Changes (2019/9)
ビル・フリゼール、ジャック・ディジョネット、ジェームス・ジナス、ラリー・ゴールディングス、グレゴア・マレなどの凄腕ミュージシャンを迎え、洗練された大人のコンテンポラリージャズを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Ghalia Volt - One Woman Band (2021/02/26 発売)
前作『Mississippi Blend』がビルボード3位の大ヒットを記録し、進化を遂げ続けるベルギーのブルース・ギター・ウーマン、ガリア・ヴォルトの最新作！

1,000円(税込1,100円)
The Love Light Orchestra - Leave The Light On （2022/02/25発売）
メンフィスの伝統的ビール・ストリート・サウンドを踏襲したスーパー・グループ、ザ・ラブ・ライト・オーケストラのセカンド・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Colin Linden / Rich In Love （2015/11）
グラミー賞を初め数えきれない賞を受賞する、現在ルーツ・ミュージック界で最も多忙なギタリスト＆プロデューサーの最新作。ゲストにチャーリー・マッスルホワイト、エイミー・ヘルム、リース・ワイナンスらが参加。

1,000円(税込1,100円)
Tyler Morris / Next In Line (2018/6)
ブルース・ロック・シーンに登場した弱冠19歳の若き天才ギター・ヒーロー、タイラー・モリスが日本初登場！プロデュースには、長年ジョニー・ウィンターの片腕として活躍しグラミーも受賞するポール・ネルソン。

1,000円(税込1,100円)
SayReal / Unarmed And Ready (2018/6)
カリフォルニア、サンタモニカのロック＆レゲエ・バンド、セイリアルのデビュー・アルバム！ヴォーカルのナイアは、あの全米オーディション番組“The Voice”で一躍、時の人となった実力派シンガー。

1,000円(税込1,100円)
Blue & Lonesome Duo: Lil Ronnie & Gordon Harrower / Pacing The Floor (2018/8)
エラーソウル・レコーズの社長でハーピストのリル・ロニーと、ラトルスネーク・シェイクのギタリスト、ゴードン・ハロワーによるアコースティック・ブルース・デュオ！

1,000円(税込1,100円)
Show Tyme / Love Truth (2018/9)
ビッグ・ダディ・ケインが結成したグループ、ラス・サパーのリードボーカルが、満を持して放つソロデビューアルバム！90年代のテイストを散りばめた、ハートフルでロマンチックな大人のための上質R&Bアルバムだ。

1,000円(税込1,100円)
Pavlo / Together (2019/9)
カナダの人気ギタリスト、パヴロによる9年ぶりの新作。フラメンコから、サルサ、ラテンポップ、ジャズ、そして地中海の伝統的なフォークを組み合わせた独自のスタイル「メディタレニアン・ギター」は今作でも健在。

1,000円(税込1,100円)
Tiffany Pollack & Co. - Bayou Liberty (2021/07/28 発売)
ニューオーリンズ発！2019年デビューアルバム『Blues In My Blood』で数多くの音楽賞を獲得した注目の女性ブルース＆カントリー・シンガー、ティファニー・ポラックが日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
Sugaray Rayford - In Too Deep（2022/04/22発売）
今やブルース・ミュージック・アワードの常連となり、2019年『Somebody Save Me』では遂にグラミーにもノミネートされた、今最も勢いに乗るブルーズン・ソウル・シンガー、シュガーレイ・レイフォードの最新作！

1,000円(税込1,100円)
The Waifs / Beautiful You　(2015/11)
オーストラリアで高い人気を誇るフォーク・ロック・バンド、ウェイフスの4年ぶり最新作！美しきヴィッキー＆ドナ姉妹とジョシュ・カニンガムによる三者三様のオリジナリティ溢れる楽曲は必聴！

1,000円(税込1,100円)
Layla Zoe / Breaking Free (2016/03)
カナダの女性ブルース・ロック・シンガー、レイラ・ゾーイによる10作目となる最新作！デビュー当初よりジャニス・ジョップリンの再来としてエモーショナルでソウルフルな歌声が高い評価を受けてきた彼女の世界デビュー作だ。

1,000円(税込1,100円)
The Jack Moves / Free Money (2018/11)
2015年のファーストアルバム『The Jack Moves』が世界中で大ヒットし、モダン・ビンテージ・ソウル界の超新星としてデビューしたザ・ジャック・ムーヴスによる、待ちに待ったセカンドアルバムが到着！

1,000円(税込1,100円)
Ace of Cups / Ace of Cups (2CD) (2018/11)
60年代に活躍したガールズバンド、エース・オブ・カップス。ジミ・ヘンやザ・バンドとも共演し話題となるも当時アルバムは未発売。以来、50年という時を経て、当時の名曲に新曲も含めた全新録2枚組でリリースする歴史的デビュー作だ！

1,000円(税込1,100円)
Head Honchos / Bring It On Home (2019/1)
シカゴ・ブルース・シーンの人気バンド、ハワード・アンド・ザ・ホワイト・ボーズのギタリストとして長きにわたり活躍してきたロッコ・カリパリが、息子と結成した親子鷹ブルースバンド、ヘッド・ホンチョスのデビュー作！

1,000円(税込1,100円)
Big Pete / Live at Bluesnow! (2019/3)
オランダ発！世界をまたにかけるヨーロッパNO.１のブルース・ハープ・マスター、ビッグ・ピートによるライブ・アルバム！ゲストに、キッド・ラモス、モンスター・マイク・ウェルチ等を迎え、オールドスクールなシカゴ＆ウェストコースト・ブルース・サウンドを完全再現

1,000円(税込1,100円)
Jane Bunnett & Maqueque / On Firm Ground : Tierra Firme (2019/9)
夫でトランペット奏者のラリー・クレ－マーがプロデュースを務め、エキサイティングなアップから心地いいミドルまで、ジャズの感覚とアフロ・キューバンのリズムを絶妙のバランスでミックスした、爽快なラテンジャズを展開する。

1,000円(税込1,100円)
Dylan Triplett - Who Is He?（2022/08/19発売）
現在21歳。セントルイス・ブルース・シーン期待の新星にして天才ブルース＆ソウル・シンガー、ディラン・トリプレットのデビュー・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Israel Nash Gripka / Silver Season (2015/11)
オルタナティヴ・フォーク・ロックの金字塔！哀愁のメロディとニール・ヤングを彷彿とさせる優しくも力強い魂のヴォーカル、そしてウェットで骨太なサウンドが一体となって押し寄せる！

1,000円(税込1,100円)
V.A. / Swampland Jewels (2017/09)
1945年に設立されたルイジアナのレーベル、ゴールドバンド・レコーズが50～60年代のケイジャン、ザディコ、スワンプ・ポップなどの歴史的音源を集め、1979年にリリースしたコンピレーション盤『スワンプ・ジュエルズ』を再編集！

1,000円(税込1,100円)
Echlo / Echolocation (2018/11)
2010年のデビュー以来多くの音楽賞を受賞し、ワールドツアーも回るカナダの人気SSWクロエ・チャールズによるニュープロジェクト。ポップな感覚とアンビエント感とを程よくミックスした、メロウで洗練された前衛的R&Bを聴かせる

1,000円(税込1,100円)
Keuning / Prismism (2019/2)
ザ・キラーズのギタリスト、デイヴィッド・キューニングが、“キューニング”名義で初のソロアルバムをリリース！キラーズを感じさせる楽曲は勿論、キラーズとは一線を画す温かい80年代のエレクトロニックなポップ・ロック・サウンドは新たなる挑戦と言えるだろう。

1,000円(税込1,100円)
Nick Schnebelen / Crazy All By Myself (2019/4)
トランプルド・アンダー・フットのギタリストによる初のソロ・スタジオ・アルバム！プロデュース＆ドラムに、ロバート・クレイ・バンドのトニー・ブラウナゲル。バックには、マイク・フィニガン(Org)、レジー・マクブライド（B)など超一流が参加！

1,000円(税込1,100円)
Binker Golding / Abstractions Of Reality Past And Incredible Feathers (2019/10)
モーゼス・ボイドとのデュオ、ビンカー&モーゼスとしてUK新世代ジャズシーンを牽引するサックス奏者、ビンカー・ゴールディングによるソロ名義のアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Jason Ricci & The Bad Kind / My Chops Are Rolling (2019/10)
世界最高のハーモニカ・イノヴェーター、ジェイソン・リッチ率いるバッド・カインドによる2作目！ブルース、ロック、パンク、ジャズなどあらゆるジャンルを取り込んだ、インプロビゼーション炸裂のハイテンション・ジャム・ブルースは必聴！

1,000円(税込1,100円)