2025年WINTER SALE ￥1000

Teresa James - With a Little Help from Her Friends（2023/01/20発売）
グラミーやBMAを初め多くの音楽賞に輝いてきたブルース＆ソウル・シンガーのテレサ・ジェームスが、今回レギュラーバンドを離れソロとしてパンデミックの中作り上げたビートルズ・カヴァーアルバム！

1,000円(税込1,100円)
The Milk Carton Kids - I Only See the Moon （2023/05/26発売）
現代のサイモン＆ガーファンクルと全米メディア各誌から絶賛されてきたジョーイ・ライアンとケネス・パッテンゲールによるフォーク・デュオ、ザ・ミルク・カートン・キッズの5作目となるフルレングス・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Harmonica Shah / If You Live To Get Old (2015/05)
今やデトロイトを代表する遅咲きのブルース・ハーピスト、ハーモニカ・シャーが放つ7作目となるスタジオ・アルバム。野太く、絶品のトーンでブロウするハーモニカと、アーシーでディープなヴォーカルで、真っ黒なリアル・ブルースを存分に聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Van Wilks / 21st Century Blues (2017/03)
40年以上に渡りテキサスのオースチンで活躍してきたテキサス・ブルース・シーンの重鎮、ヴァン・ウィルクスの10年ぶりとなれる貫禄のニューアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Tina Campbell / It's Still Personal (2017/12)
姉エリカとのゴスペル・デュオ、メアリー・メアリーで多くのヒットを飛ばし、グラミーも受賞したティナ・キャンベルが、2015年に配信のみで発表したソロ・デビュー作に3曲を追加して待望の初CD化！

1,000円(税込1,100円)
Dwight Trible / Mothership (2019/4)
LAベースの大御所シンガー、ドワイト・トリブルによるGearbox第一弾。カマシ・ワシントン、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、マーク・ド・クライブ・ロウなどの凄腕がバックを固め、壮大で美しいスピリチュアルジャズを展開する。

1,000円(税込1,100円)
Grainne Duffy - Dirt Woman Blues（2023/05/19発売）
ヨーロッパで数々の音楽賞を受賞し名実ともにアイルランドを代表するブルース・ギター・ウーマン、グレイン・ダフィーの全米進出となる6枚目のアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Iris DeMent - Workin’ On A World（2023/05/26発売）
ジョン・プラインをはじめ多くのミュージシャン、メディアから絶賛されてきた最高のシンガー・ソングライター、アイリス・ディメントによる8年ぶりとなるオリジナル・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Alicia Witt / Revisionary History (2015/05/29)
映画やTVでも活躍する美しきハリウッド女優にしてシンガー・ソングライター＆ピアノ・プレイヤーによる全米デビュー・アルバム。プロデュース、レコーディングにはベン・フォールズが全面的にサポート。

1,000円(税込1,100円)
Paul Reddick / Ride The One (2016/07)
990年代にバンド“The Sidemen”として多くの賞を獲得し、今や名実ともにカナダを代表するブルース・シンガー＆ハーピストであるポール・レディックが4年ぶりのニュー・アルバムで日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
Ben Cipolla / Jungle Kingdom (2018/3)
Red Now Records第一弾！UKネオソウル界、期待の新星ベン・チポラによるデビューアルバム！既にロンドンオリンピックのセレモニーや、グラストンベリー・フェスなどに出演しており、人気と実力は折り紙つき。

1,000円(税込1,100円)
Jake Mason Trio / The Stranger In The Mirror (2019/4)
クッキン・オン・スリー・バーナーズのオルガン奏者ジェイク・メイソンが、ソウルジャズ・トリオとして初のリーダー作をドロップ。ジミー・スミスを彷彿とさせる、60年代にタイムスリップしたかのようなオーセンティックなオルガンジャズを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Iain Matthews & the Salmon Smokers - Fake Tan（2023/02/10発売）
2023年2月24～28日、東京＆大阪で来日公演決定！フェアポート・コンヴェンションやマシューズ・サザン・コンフォートなどで活躍し続けてきたUKフォーク・レジェンドの2020年最新アルバムを日本発売！

1,000円(税込1,100円)
Jimi "Primetime" Smith & Bob Corritore - The World In A Jug（2023/03/24発売）
シカゴ・ブルースのあくなき探究者にして名ハーモニカ奏者のボブ・コリトーが贈る大好評『フロム・ザ・ヴォルツ』シリーズの第6弾！超ベテラン・ギタリスト、ジミ・“プライムタイム”・スミスとのコラボ・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Grainne Duffy - Voodoo Blues（2023/05/19発売）
グレイン・ダフィーの全米進出となる最新作『Dirt Woman Blues』の発売を記念して2020年の前作『Voodoo Blues』も同時発売！

1,000円(税込1,100円)
Davina Robinson / Black Rock Warrior Queen
アメリカ、フィラデルフィア出身。現在、大阪を拠点に活動する”ロックン・ソウル”シンガー、ダヴィーナ・ロビンソンのファースト・フルアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Kail Baxley / A Light That Never Dies (2015/08)
ウェストコーストの若きシンガー・ソングライター、カイル・バクスリー本領発揮のセカンドアルバム。50～70年代のオールディーズやブルース、ゴスペル、またフリーソウルなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックを今風にアレンジした独自のフォーク・ソウル・サウンドを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Godboogie / Play Music & Dance (2017/05)
ハーピスト＆シンガーのジェローム・ゴッドブー、スピン・ドクターズのエリック・シェンクマンなどカナダを代表するベテラン・ブルースマンが集結したスーパーグループ、ゴッドブギーのデビュー作！

1,000円(税込1,100円)
The Nighthawks / All You Gotta Do (2017/08)
結成45年ワシントンＤＣのベテラン・ブルース＆ロック・バンド、ナイトホークス。リーダーでハーモニカ＆ヴォーカルのマーク・ウェナーが影響を受けてきたブルース、ソウル、ロックンロールなど様々なルーツ・ミュージックを、衰え知らずの勢いのあるプレイで聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Eamon / Golden Rail Motel (2018/5)
エイメンがニューアルバムを引っ提げ、シーンに帰ってきた！Hip-HopとDoo-Wopを融合させた独自のスタイル“Ho-Wop”は、グッと渋くなった歌声とサウンドによって深みを増し、アーバン路線からビンテージソウル風にシフトした本作で再起を図る！

1,000円(税込1,100円)
Floyd Dixon - Fine! Fine! Thing!（2022/07/22発売）
ブルース・ブラザーズ「ヘイ・バーテンダー」のオリジナル・アーティストとして有名なブルース・ピアニストの2005年にリリースされた最後のスタジオ・アルバム『Fine! Fine! Thing!』が再発売！

1,000円(税込1,100円)
The Space Age Travellers - Satellite Shuffle（2023/02/10発売）
2023年2月24～28日、東京＆大阪で来日公演決定！UKフォーク・レジェンド、イアン・マシューズとのコラボで活躍するギタリスト、BJ・バートマンの来日を記念し、ザ・スペース・エイジ・トラヴェラーズの最新アルバムを日本発売！

1,000円(税込1,100円)
Bobby Long / Ode To Thinking (2015/08)
全米で話題の若きシンガー・ソングライターが日本初登場！エリオット・スミスやブルース・スプリングスティーンを彷彿とさせる詩的な歌詞とキャッチーなメロディで高い評価を受ける彼が、原点に返ったフォーキーなサウンドで哀愁のヴォーカルをじっくり聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Jason Ricci & The Bad Kind / Approved By Snakes (2017/06)
今や人気・実力ともに世界最高峰のハーモニカ・プレイヤー、ジェイソン・リッチが8年ぶりにニューアルバムを携え、ビルド・アップして帰って来た！

1,000円(税込1,100円)
Wentus Blues Band / Family Album (2006/07)
北欧ブルース大本命！結成20周年を迎えるフィンランド人気NO.1ブルース・バンドがその活動の集大成として、なじみの深い過去の共演アーチストを全曲でゲストに迎え、強力盤をひっさげ日本へ初殴りこみ！

1,000円(税込1,100円)
Eli "Paperboy" Reed / Eli Paperboy Reed Meets High & Mighty Brass Band (2018/5)
痛快サザンソウル・シンガーが放つ、RSD限定CD！NYの新進気鋭、ハイ＆マイティ・ブラス・バンドを従え、サザンソウルは勿論、ニューオーリンズファンク、アフロビートなど変幻自在のアレンジでご機嫌なR&Bを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Brockett Parsons / The Brockettship (2019/5)
レディ・ガガのメインキーボーディストとしてアルバムやツアーに参加し、294鍵を円盤状に配した楽器「ピアノアーク」の開発者としても知られるNYベースの鍵盤奏者、ブロケット・パーソンズが話題のRopeadopeよりデビューアルバムをドロップ。

1,000円(税込1,100円)
The Texas Horns - Everybody Let's Roll（2022/08/26発売）
テキサスの老舗クラブ“アントンズ”のハウス・バンドとして数多くのアーティストのバックを務めてきたプロフェッショナル・ホーン・セクション集団の3年ぶりとなるアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Jerry Lee Lewis - One Last Time (2CD)（2023/03/24発売）
“ザ・キラー”ことジェリー・リー・ルイスが1985年～1987年に行ったカムバック・ツア－の模様を収録した２枚組コンピレーション！

1,000円(税込1,100円)
Eric Corne / Kid Dynamite & The Common Man (2015/09/25）
ジョン・メイオールなど多くのアーチストのプロデューサーとして活躍する、ＳＳＷによる2008年の名盤が日本初登場！ドラムに元リトル・フィートのリッチー・ヘイワード、ペダルスチールにグレッグ・リース、ギターにフレディ・コエラなど多くの名プレイヤーが参加。

1,000円(税込1,100円)
Wentus Blues Band / Family Meeting (2CD) (2008/01)
これぞ最新版「ラスト・ワルツ」だ！フィンランドのトップ・ブルース・バンド、ウェントス・ブルース・バンドの結成20周年を記念して行われたコンサートの模様を収めた音楽ドキュメンタリー映画のサウンド・トラック！

1,000円(税込1,100円)
Ruby Velle & The Soulphonics / State of All Things (2018/6)
アトランタの歌姫から届けられた2ndアルバム。エイミー・ワインハウスの再来を感じさせる魅惑のハスキーボイス、ファンキーでサイケデリックな変幻自在のサウンドは必聴。ネオソウル大本命盤の誕生だ。

1,000円(税込1,100円)
Ethnic Heritage Ensemble / Be Known : Ancient/Future/Music (2019/6)
カヒル・エル・ザバール率いるジャズバンド、エスニック・ヘリテッジ・アンサンブルがニューアルバムをドロップ。アフリカのリズムに乗せて、メンバー各自が高度なインプロビゼーションを披露。ディープで前衛的な、スピリチュアルジャズを展開する。

1,000円(税込1,100円)
Rory Block - Ain't Nobody Worried（2022/10/21発売）
ローリー・ブロックの最新作は、ジャンルを超えた様々な女性アーティストたちの名曲をシンプルなアコースティック編成のアレンジで聴かせたカヴァー・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Lisa LeBlanc / Lisa LeBlanc （2015/10）
トラッド＆アイリッシュ・フォークと激しいロックの要素を織り交ぜたサウンドで話題の若きシンガー・ソングライター、リサ・ルブランが日本初登場！カナダのZAZとも呼ばれるその情熱的でソウルフルな歌声と卓越したバンジョー＆ギターの腕前は高い評価を受けている。

1,000円(税込1,100円)
Nico Wayne Toussaint / Plays James Cotton (2017/10)
フランスのダンディなハーモニカ・プレイヤー、ニコ・ウェイン・トゥーサンが、自ら師匠と仰ぐジェームス・コットンへのトリビュート盤をリリース。彼の尊敬の念が伝わってくる最高に熱いプレイを全編で繰り広げた強力作だ。

1,000円(税込1,100円)