2025年SUMMER SALE ￥1000

Vince Hawkins & Company Slave "Roads To Freedom"
カナダのブルース・ロック・ギター・スリンガー、ヴィンス・ホーキンスが前作のデビューアルバムから2年の月日を経てパワーアップして帰ってきた！

1,000円(税込1,100円)
Victor Wainwright & The Train - Memphis Loud (2020/07/29 発売)
前作が見事2019年グラミー賞『ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバム』にノミネートされたスーパー・ピアニストによる自信と確信に満ち溢れた傑作アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Fiona Boyes / Blues Woman
強力なブルース･ギター･ウーマン登場！見事なエレクトリック＆アコースティックのギター・テクニックとソウルフルでドスの利いたヴォーカルでシカゴからテキサス、ミシシッピー･デルタまで、どっぷりブルースを聴かせる！

1,000円(税込1,100円)
Cyril Neville / Magic Honey
ミーターズ、ネヴィル・ブラザースを経て、今も精力的に活躍するニューオーリンズ・ファンク・ソウルの伝道師、シリル・ネヴィルの最新作（2013）！バックにネヴィルのドラム、ウィリー・グリーン。さらにゲストでアラン・トゥーサン、ドクター・ジョン、ウォルター・トラウト、マイク・ジトらが参加。まさにごった煮のガンボスタイル。

1,000円(税込1,100円)
KIRA / Sides (2019/4)
注目のシンデレラ・ガール、キラ・イザベラが前作から5年ぶりとなるアルバムで日本初登場！その力強いソウルフルな歌声と美しくエキゾチックな容姿で、超メジャー級のポップなカントリー・ロックを聴かせる。

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Christina Vierra / Christina &The Whipping Boys
知る人が見れば驚くような面子のスーパー・バンドだということに気づくだろう。こんなスーパーバンドの音源が悪いわけがないでしょう。聴けば分かります。名盤。

1,000円(税込1,100円)
The Janeys "Get Down With The Blues"
ブルース・ロック・ギター界のストラト親子鷹、ブライス・ジェイニーと父ビリーリー・ジェイニーによるザ・ジェイニーズのサード・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Kenny 'Blues Boss' Wayne / Jumpin' and Boppin' (2016/07)
カナダのNO.1のブギ・ウギ・ピアニスト＆シンガー、ケニー・“ブルース・ボス”・ウェインの最新作。デューク・ロビラードやＢＢキングのベーシストだったラッセル・ジャクソンら一流が脇を固める。

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The Felice Brothers / Undress (2019/5)
ザ・バンド、ボブ・ディランの遺志を受け継ぐフォーク・ロック・バンド、フェリス・ブラザースによる3年ぶりのアルバム。抜群に美しいメロディ、そして家族、愛、政治・社会的なテーマをシニカルに表現した歌詞は彼らがアメリカで愛される最大の理由だ。

1,000円(税込1,100円)
Coco Montoya / I Want It All Back
円熟味の増したギター･プレイとソウルフルでハートウォーミングな歌を存分に聴かせるココ・モントーヤ。ケブ・モをプロデューサー＆リズム･ギターに迎えたアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Roxanne Potvin / The Way It Feels
今、カナダで最も注目される若手ＳＳＷ。母国カナダだけでなくフランスでもビッグ･フェスへの出演を果たし、2004メイプル・ブルース・アワードにノミネートされ注目を集める。

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Grady Champion / One Of A Kind (2016/10)
現在マラコ・レコーズが一押しするブルーズン・ソウル・シンガー、グレイディ・チャンピオンの最高傑作！1曲目からＺＺヒルやデニス・ラサールでお馴染みのマラコを代表するナンバーをぶちかます。

1,000円(税込1,100円)
Jim Lauderdale / From Another World (2019/7)
ハイペースにリリースを続ける2タイムス・グラミー・ウィナー、ジム・ローダーデイルの32作目！本作では、ペダル・スティール・ギターを全面にフィーチャーした、ストレートな王道カントリー・サウンドを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Duke Robillard / Passport To The Blues
70年代にルームフル･オブ･ブルースで、80年代にはファビュラス・サンダーバードで活躍、その後ソロとして20枚以上のアルバムをリリースし、ギタリストとしてもボブ･ディランからパイントップ･パーキンスまで数多くのアルバムに参加する、デューク･ロビラード。

1,000円(税込1,100円)
Nanette Workman / Mississippi Rolling Stone
60年代後半から、ローリングストーンズの名盤「レット・イット・ブリード」への参加やピーター・フランプトンとの共演を経て、現在も活躍し続けるカナダのベテランＲ＆Ｂシンガーにしてスーパー・スター、ナネット・ワークマン（元ニューマン）のニュー・アルバムが日本初登場！パワフルでハスキーな歌声は健在。

1,000円(税込1,100円)
Big Daddy Wilson / Neckbone Stew （2017/02）
ヨーロッパで活躍するリアル・ブルース・シンガー、ビッグ・ダディ・ウィルソンの意欲作。

1,000円(税込1,100円)
The HawtThorns / Morning Sun (2019/10)
それぞれがLAで活躍してきた実力派シンガー・ソングライターとギタリスト、KP＆ジョニー・ホーソーン夫妻によるザ・ホーソーンズのデビューアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Juke Joints / Going To Chicago
オランダ発、結成26年のベテラン実力派ブルースバンド、ジューク・ジョンツの日本初のアルバム！プロデューサーにロニー・ベイカー・ブルックス（父）を迎えシカゴで録音。ゲストにはエディ・クリアウォーター、アナ・ポポヴィッチが参加。

1,000円(税込1,100円)
Sarah Lemieux / Super Bleu
＜BLUES WOMEN SERIES　2008＞ vol.4 ＮＹからデルタ・ブルース、フォーク、ジャズ、ワールドなどすべてのルーツ・ミュージックの要素を兼ね備えたアコースティック系シンガー＆ギタリストがデビュー！すべての楽器、エンジニアまでもこなす多彩でユニークな才能溢れるアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Sherman Holmes Project / The Richmond Sessions (2017/07)
ホームズ・ブラザーズとして50年にわたりゴスペル界で活躍してきたシャーマン・ホームズが、弟やメンバーの死を乗り越え、新たに始動したソロ・ユニット！

1,000円(税込1,100円)
Rob Ickes & Trey Hensley / World Full of Blues (2019/11)
最高のドブロ・プレイヤー、ロブ・アイクスと、超絶テクニックを誇るフラットピッカー、トレイ・ヘンズレーのタッグによる第三弾アルバム！ゲストにタジ・マハール、ヴィンス・ギルなどを迎え、鳥肌もののプレイを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Wolf Mail / Electric Love Soul
2010年6月に来日も決定した、ニュー・マスター・オブ・テレキャスターことブルースの狼、ウルフ・メイルが待望のスタジオ３ＲＤアルバムをリリース。

1,000円(税込1,100円)
Blue Sounds "It's All Because Of Love"
＜BLUES WOMEN SERIES　2008＞ vol.5 ポーランド出身、異色のアコスティック・ブルース・ユニットの登場。ポーランド語で歌われるブルースは独特の気品とその言葉の持つ力強さでオリジナリティを放っている。

1,000円(税込1,100円)
Johnny Rawls / Waiting For The Train (2017/10)
ブルース・ミュージック・アワードを初め多くの賞を獲得し、前作『Tiger in a Cage』もラジオチャートで軒並みNo.1を記録したソウル・ブルース界の重鎮、ジョニー・ロウルズの最新作！

1,000円(税込1,100円)
Jason Isbell and The 400 Unit / Jason Isbell and The 400 Unit (2019/12)
ソロとなって2作目（バンドとしては初）となるスタジオ作（リミックス盤）。バンドと共同プロデューサーにマット・ペンスを迎え、荒削りながらワイルドなサザン・ロックからオルタナティヴなカントリー・ロックを存分に聴かせたアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Antoine Holler / Love In Stereo
ソウルフルでジャジーな新たなヨーロピアン・ブルースの誕生！弱冠28歳、フランスのギタリスト、アントワーヌ･ヘラーの才能溢れるデビュー・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
V.A. / National Women In Blues
毎年アメリカで行われ徐々に浸透しつつある人気のイベント「National Women In Blues Festival」に出演するアーチスト達のオリジナル音源を集めたコンピレーション。

1,000円(税込1,100円)
Grady Champion / Steppin' In : A Tribute To ZZ Hill (2019/6)
ラスト・ソウル・レーベル、MALACOが、今一押しするミシシッピのブルース・マン、グレイディ・チャンピオンの最新作は、まさにマラコを牽引し、黒人から絶大な人気を誇ったブルーズン・ソウル・シンガー、ZZヒルのトリビュート・アルバムだ！

1,000円(税込1,100円)
Jason Isbell and The 401 Unit / Here We Rest (2019/12)
ライトニンン・ロッド・レコーズよりリリースした3枚目となるスタジオ作（リミックス盤）。ピッタリ息の合ったバンドでのセルフ・プロデュースで作りあげられた素晴しいアメリカン・カントリー・ロック作品。

1,000円(税込1,100円)
Wolf Mail "Live Blues In Red Square"
祝！マスター・オブ・テレキャスター、ウルフ・メイル来日記念盤！オーストラリアのブルース狼ことウルフ・メイルが久しぶりにニュー・ライブ・アルバム（CD, DVD)を引っさげ待望の来日ツアー決定。

1,000円(税込1,100円)
Julie Black / Angel For Blues
サザンロック・テイストの曲から哀愁のR&B、そして繊細なジャズ・ナンバーまで、そのセクシーな歌声で存分に聴かせる。また全曲を自身で作詞・作曲、その多彩な才能を遺憾なく発揮した大人のブルース・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Harrison Kennedy / This Is From Here (2015/04)
70年代に一世を風靡したノーザンソウル・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボードのリードヴォーカルで、現在はカナダを代表する実力派ブルース・シンガー、ハリソン・ケネディの最新作！オリジナルを中心に、レイ・チャールズのカヴァーでソウルフルなヴォーカルを聴かせる。ギターにコリン・リンデンが参加。

1,000円(税込1,100円)
Maya Rae / Can You See Me? (2020/04/22 発売)
14歳でジャズ・シンガーとしてデビューしたカナダの天才ヴォーカリスト、マヤ・レイが放つ第二弾は、ジョニ・ミッチェルやノラ・ジョーンズを彷彿とさせるジャジーでフォーキーなアメリカーナ・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Little Miss Higgins / Live
カナダからレトロでお洒落なブルース・ギター・ウーマン、初のライブアルバム。ニューアルバム『アクロス・ザ・プレインズ』リリースにあわせ同時リリース！

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Wolf Mail / Blue Fix
そのギタープレイは、前作同様ジミ・ヘン、レイヴォーンを彷彿とさせながら、時にロベン・フォードやゲイリー・ムーアのような哀愁のフレーズも聴かせてくれる。

1,000円(税込1,100円)
Grady Champion / Bootleg Whiskey (2015/02)
あの老舗マラコが一押し！サザン・ソウルの流れを汲む本格派Ｒ＆Ｂシンガーにして、ミシシッピ･ブルースをも継承するハーピスト、グレイディ・チャンピオンのマラコ移籍第一弾。

1,000円(税込1,100円)