2025年WINTER SALE ￥1000

Birds Of Chicago / Love in Wartime (2018/5)
ノース・ミシシッピ・オールスターズのルーサー・ディッキンソンをプロデューサーに迎え、米南部の匂い漂う壮大なアメリカーナ・ミュージックを聴かせる。心解き放たれるスピリチュアルでピースフルな傑作だ。

1,000円(税込1,100円)
Zonder Kennedy "Zonder Kennedy"
ＮＹ発！ナショナル･リゾネイター片手にロッキン・ブルースをかっ飛ばすギタリストのソロ・デビュー・アルバム！デビューと言っても、その経歴は、すさまじい。

1,000円(税込1,100円)
Jeff Richman / Big Wheel
2013年作品。スティーヴ・ガッド（Dr）、ジミー・ハスリップ（Ba）、ジェフ・ローバー（Key）、アラン・パスクァ（P）、ジョージ・ホィッティ（Key）など、この面子なら間違いなし！と言える超豪華ミュージシャンが集まった、スーパーギタリスト、ジェフ･リッチマンのアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Colleen Rennison / See The Sky About To Rain (2014/07/25)
カナダで注目のルーツ・ロックバンド、No Sinnerのシンガーにして、多くの映画やドラマにも出演する女優のコリーン・レニソンが初のソロアルバムをリリース！

1,000円(税込1,100円)
Nicki Bluhm / To Rise You Gotta Fall (2018/6)
バンド、ギャンブラーズを離れ、心機一転リリースするソロアルバム！オリジナルを中心にライアン・アダムスとの共作曲やダン・ペンのカヴァーをソウルフルなハスキーヴォイスで歌い上げたフォーク・ロック・アルバムだ。

1,000円(税込1,100円)
Fruteland Jackson / Good As Your Last Dollar (2020/03/20 発売)
シカゴを拠点に活躍し、長年にわたり全米で子供たちにブルース教育を行ってきた功労者、フルートランド・ジャクソンが、13年ぶりとなるニューアルバムをリリース！

1,000円(税込1,100円)
Oli Brown "Here I Am"
弱冠22歳、イギリスのニュー・ブルース･ロック･ギター・ヒーローの３ｒｄアルバム！抜群のセンスで10代から認められた彼が、ギター、ヴォーカルはもちろん、その作曲、アレンジ能力においても、まさにブリティッシュ・ブルースの継承者として真価を発揮した強力作。

1,000円(税込1,100円)
Dayna Kurtz "Secret Canon Vol. II"
ノラ・ジョーンズとのデュエットやルーム・イレヴンのアルバム・プロデュースなどで話題のNYを拠点に活躍する女性ジャズ＆ブルース・シンガー、デイナ・カーツの2013年作品。1940-60年代のR&Bやブルースの隠れた名曲を中心に、ジャジーなバンドをバックに歌われた大人のヴォーカルアルバム。

1,000円(税込1,100円)
Joe Louis Walker / The Best Of The Stony Plain Years
実力派ブルース・ギタリスト、ジョー･ルイス･ウォーカーのベストアルバム！ブルース・ミュージック・アワード受賞の名盤『Between A Rock And The Blues』（2009年）を含む、脂の乗り切ったストーニー・プレイン時代に残した3枚のアルバムから選曲された必聴盤。

1,000円(税込1,100円)
Goodnight Moonshine / I'm The Only One Who Will Tell You, You're Bad (2018/6)
ボストン、NYで活躍する人気の女性アメリカーナ・トリオ、レッド・モリーのヴォーカル＆ギター、モリー・ヴェンターと、彼の夫でブルックリンのルーツ・バンド、ルーズヴェルト・ダイムのイーベン・パリサーによるデュオ。

1,000円(税込1,100円)
Kenny Lee Lewis / Get 2d Point
スティーブ・ミラー・バンドを永きに渡り支えてきたギタリストによる初のソロ・ギター・インスト・ジャズ・アルバム！ダニー・ハザウェイの「Valdez in the Country」やファンクの名曲「Pick Up the Pieces」などのカバーを含む極上のスムース・ジャズ・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Indigenous "Indigenous Featuring Mato Nanji"
今やブルース・ロック・シーンの中核を担う、ネイティヴアメリカンのマート・ノンジー率いるインディジネスがシュラプネルのマイク・ヴァーニーをプロデュースに迎えて贈る強力なニューアルバム！

1,000円(税込1,100円)
JJ Thames / Tell You What I Know
実力派女性ブルース＆ソウル・シンガーにして期待の新人、J.J. テムズのデビューアルバム！エタ・ジェイムス、デニス・ラサールらの流れを汲むマラコ系の本格派ディーヴァの登場だ！

1,000円(税込1,100円)
Twisted Pine / Dreams (2018/7)
ボストンの若きブルーグラス＆アメリカーナ・バンドによるセカンドEP。ブロンディ、クランベリーズ、ジョニ・ミッチェル、ビートルズなどの名曲を見事なブルーグラス・アレンジで聴かせたるヴァー・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Dean Taba "Camarillo Waltz"
まさにＬＡハード･バップ！ストレイト･アヘッドなモダン・ジャズ。チャールズ・ミンガスを思わせるディーン・タバのベースに、ジョン・コルトレーンを髣髴とさせるアンディ･スズキのサキソフォン、また２度のエミー賞に輝くニック・マンソンの多彩なピアノ＆キーボードなど、どれをとってもこだわりのプレイを聴かせる、痛快ジャズ・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Rick Holmstrom "Cruel Sunrise"
ウェスト･コーストの職人ブルース・ギタリストが5年ぶりとなる渾身のアルバムをリリース！現在もバックを勤めるメイヴィス･ステイプルズも数曲で参加した充実のルーツ･ミュージック･サウンドは聴き応え十分。

1,000円(税込1,100円)
Meena Cryle / Tell Me
オーストリアのジャニス・ジョップリンこと、パワフル女性ブルース・シンガー、ミーナ。本作からミーナ・クライル＆クリス・フィルモア・バンド名義に変え、前作から200を超えるライブをこなしてきた自信に満ち溢れたバンドサウンドを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Duke Robillard / Blues Full Circle (2016/10)
ゲストにジミー・ヴォーン、シュガー・レイ・ノーシャらを迎え、彼らとの書き下ろしの共作オリジナル曲や自身がルームフル・オブ・ブルース時代に書いた名曲など、ご機嫌なオールド・スクール・ブルースを存分に聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Eric Corne / Happy Songs For The Apocalypse (2018/7)
ウェストコーストのSSWによる10年ぶりとなるオリジナルアルバム。ゲストで、ウォルター・トラウト、リック・ホルムストロム、ダグ・ペティボーン、フォーク、ブルース、カントリーに根差したルーツロックを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Nick Manson "Mercator"
独創的なアイデアとそれを実演する鉄壁のリズムはモダン・ジャズの最高峰だ。2度のエミー賞に輝く多彩なピアニスト、ニック・マンソンのリーダー作。ベースは、チック・コリアのバンドメンバーとして活躍してきた現在最高のプレイヤー、ジョン・パティトゥッチ。

1,000円(税込1,100円)
Frank Goldwasser "Can't Raise Me"
マニッシュ・ボーイズのメンバーとしても御馴染みのウェストコースト系職人ブルース･ギタリスト、パリス・スリムことフランク・ゴールドワッサーによる9年ぶりのニュー・アルバム。

1,000円(税込1,100円)
Tangled Eye / Dream Wall
アメリカはテキサス出身のパワフルな黒人女性ヴォーカル、ディディ・プリーストを中心にオランダで結成されたユニークなブルーストリオ、タングルド・アイのファースト・アルバムが登場！

1,000円(税込1,100円)
Sam Morrow / Concrete and Mud (2018/7)
期待の若きオルタナ・カントリー＆フォーク・シンガーによる3枚目！プロデュースにエリック・コーン、ペダルスチールにバック・オーウェンスやグラム・パーソンズの時代から活躍するジェイ・ディー・マネスが参加。

1,000円(税込1,100円)
Frank Briggs "China Ranch"
驚愕のドラミングを聴かせる、ＬＡフュージョンサウンド！アトランティック・スターやＯｈｍ（クリス・ポランド）など数多くのバンドで活躍してきたスーパー・ドラマー、フランク・ブリッグスの初のリーダー作（2008年作品）。ベースにチック・コリア・バンドなどで活躍するリック・フィエラブラッチやロベン・フォード・バンドのジミー・アール、ギターにブライアン・プライス、キーボードにはスティーヴ・ウェインガートなど超一流のＬＡミュージシャンが参加。

1,000円(税込1,100円)
John F. Klaver Band "Wheels In Motion"
オランダ発！ロベン・フォードを彷彿とさせる若き技巧派ブルース・ギタリスト、ジョン・Ｆ・クレイヴァーが日本初登場。

1,000円(税込1,100円)
Rachelle Van Zanten "Oh Mother"
カナダで絶大な人気を誇る実力派女性シンガー・ソングライターにしてスライド・ギターの名手、レイチェル・ヴァン・ザンテンのサードアルバムが日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
Dawn Landes / Meet Me At The River (2018/8)
ノラ・ジョーンズが参加した前作『Bluebird』から4年。映画やTVドラマに多数楽曲が使用される美しきカントリーシンガー、ドーン・ランデスの5作目。

1,000円(税込1,100円)
Zac Harmon / Mississippi BarBQ (2020/1)
セッション・ギタリストとしてオージェイズなど有名バンドのプロデューサーを数多く務め、遅咲きながらソロデビュー以後は期待度NO1ブルースマンとして活躍するザック・ハーモンの4年ぶり7作目！

1,000円(税込1,100円)
Meena / Feel Me
オーストリアのジャニス・ジョップリンこと、女性ブルース・シンガー、ミーナがさらにパワーアップして完成させたニューアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Skinny Molly "Haywire Riot"
90年代中期にレイナード・スキナードに在籍していたギタリスト、マイク・エステス率いる、正統なるサザン・ロック・バンド、スキニー・モリーが日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
Jim Lauderdale / Time Flies (2018/8)
ホームタウン、ナッシュビルに戻り作られたアメリカーナの最高峰！完成度の高いオリジナル曲の数々は、まさに「ドワイト・ヨーカム・ミーツ・ザ・ビートルズ」と称される極上のＡＯＲカントリー！

1,000円(税込1,100円)
Ryan Perry / High Risk, Low Reward (2020/04/22 発売)
ホームメイド・ジャムズ・ブルース・バンドのリーダーとして多くの音楽賞を獲得し一世を風靡した、ライアン・ペリーが、ドイツのRUFレコーズから初のソロ・アルバムをリリース！

1,000円(税込1,100円)
Deanna Bogart "Pianoland"
マーシア・ボール、イーデン・ブレントらと共に、今や女性ブルース･ピアニスト＆シンガーを代表する実力者ディアナ・ボガートのアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Jimmy Thackery / Extra Jimmies
70年代から80年代にかけ一世を風靡したブルース・バンド、“ナイトホークス”のメンバーとして活躍してきたベテラン・ギタリスト、ジミー・ザッカリーが、バンド脱退後の1992年にリリースした初のソロ・アルバム『Empty Arms Motel』を初めとする、彼が最も熱くクリエイティヴだった90年代の入手困難な幻の3枚のアルバムからチョイスした名演集。これぞ

1,000円(税込1,100円)
Shawn Pittman / Make It Right (2020/08/28 発売)
若い頃からスーザン・テデスキーのバンドで活躍し、ダブル・トラブルをバックにアルバムを制作してきたテキサス、オースティンのブルース・ギタリスト、ショーン・ピットマンの最新作！

1,000円(税込1,100円)
Johnny Hunkins "Talladega Pile-Up"
西海岸で活躍する、超ハイテンションなハード・ロッキン・ブルース・ギタリストのジョニー・ハンキンスのデビュー・アルバム！ヴォーカル、ギターはもちろんベース、ハーモニカ、キーボードと全てをこなすマルチプレイヤー。

1,000円(税込1,100円)