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IBMAのベスト・ベーシスト賞を7度も獲得するブルーグラス界最高の女性ベーシスト&ヴォーカリスト、ミッシー・レインズの最新作。オリジナルを中心にボニー・レイットのカヴァーなども収録。アリソン・ブラウン(バンジョー)がプロデュースを務める。 |
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80年代にインディゴ・ガールズとしてデビューし、一世を風靡したフォーク・ロック・シンガー、エイミー・レイの6枚目となるソロ・アルバム!そのロック・スピリット溢れる力強い歌声と社会的な歌詞は今も根強いファンに支持されている。 |
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アメリカではグラスルーツ・フェスの主催者として確固たる地位と人気を獲得しているアメリカーナ・バンド、ドナ・ザ・バッファローの5年ぶりとなる貫禄のスタジオアルバム! |
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カナダの美しきフィドラー&シンガー、ケンデル・カーソンの未発表音源!チップ・テイラーが書いた映画脚本のサントラとして制作され、お蔵入りとなっていた貴重な音源だ。さらにカナダのセッション音源をボーナス・ディスクとして追加。 |
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すでに解散を発表している彼らにとってのラスト・アルバム!レイク・ストリート・ダイヴやシャノン・マクナリー等を手掛けるアメリカーナを知り尽くしたダン・ノブラーがプロデュースを担当し、ナッシュビルで録音。 |
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39年ぶりに発見された幻のテープを復元!弱冠22歳のジム・ローダーデイルが、ベテラン・マンドリン奏者、ローランド・ホワイトの助けを借りて1979年に録音していた未発表作品がこのたび初CD化。 |
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ホームタウン、ナッシュビルに戻り作られたアメリカーナの最高峰!完成度の高いオリジナル曲の数々は、まさに「ドワイト・ヨーカム・ミーツ・ザ・ビートルズ」と称される極上のAORカントリー! |
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ノラ・ジョーンズが参加した前作『Bluebird』から4年。映画やTVドラマに多数楽曲が使用される美しきカントリーシンガー、ドーン・ランデスの5作目。 |
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1969年ウッドストックでの伝説のパフォーマンスで知られるフォーク・シンガー、リッチー・ヘヴンスによる正規盤としては3枚目となる69年の名盤が再発!ウッドストック出演直前に発表された当時の勢いが感じられる貴重盤だ。 |
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1969年ウッドストックでの伝説のパフォーマンスで知られるフォーク・シンガー、リッチー・ヘヴンスのセカンドアルバムが再発!67年の名盤『MIXED BAG』に続き、68年に発表された、こちらも間違いなく名盤だ。 |
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期待の若きオルタナ・カントリー&フォーク・シンガーによる3枚目!プロデュースにエリック・コーン、ペダルスチールにバック・オーウェンスやグラム・パーソンズの時代から活躍するジェイ・ディー・マネスが参加。 |
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ウェストコーストのSSWによる10年ぶりとなるオリジナルアルバム。ゲストで、ウォルター・トラウト、リック・ホルムストロム、ダグ・ペティボーン、フォーク、ブルース、カントリーに根差したルーツロックを聴かせる。 |
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ボストンの若きブルーグラス&アメリカーナ・バンドによるセカンドEP。ブロンディ、クランベリーズ、ジョニ・ミッチェル、ビートルズなどの名曲を見事なブルーグラス・アレンジで聴かせたるヴァー・アルバム。 |
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ボストン、NYで活躍する人気の女性アメリカーナ・トリオ、レッド・モリーのヴォーカル&ギター、モリー・ヴェンターと、彼の夫でブルックリンのルーツ・バンド、ルーズヴェルト・ダイムのイーベン・パリサーによるデュオ。 |
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バンド、ギャンブラーズを離れ、心機一転リリースするソロアルバム!オリジナルを中心にライアン・アダムスとの共作曲やダン・ペンのカヴァーをソウルフルなハスキーヴォイスで歌い上げたフォーク・ロック・アルバムだ。 |
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バリー・マクガイアが、ザ・ドクターことママス&パパスのギタリスト、エリック・ホードとタッグを組んで1971年にリリースした幻の名盤が初CD化! |
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ノース・ミシシッピ・オールスターズのルーサー・ディッキンソンをプロデューサーに迎え、米南部の匂い漂う壮大なアメリカーナ・ミュージックを聴かせる。心解き放たれるスピリチュアルでピースフルな傑作だ。 |
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トード・ザ・ウェット・スプロケットのヴォーカリストとして一世を風靡し、ソロとしても根強い人気を誇るグレン・フィリップスの約10年ぶりとなるフルアルバム! |
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プロデュース&バンジョーにお馴染みアリソン・ブラウンを迎え、ベテランならではの貫禄のプレイを聴かせる。ゲストヴォーカルに女性シンガーのモリー・タトルと、重鎮ボビー・オズボーンが参加。 |
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ボストンの人気女性アメリカーナ・トリオ、レッド・モリーのヴォーカリスト、ローリー・マカリスターの14年ぶりとなるソロ・アルバム。 |