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70年代ニューソウル・ムーブメントの立役者、カーティス・メイフィールドの没後20年を迎える2019年。ソウルレジェンドの功績を称えるトリビュートアルバムが登場。 |
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ソウルフルな歌声で60年代に人気を博したブルー・アイド・ソウル・シンガー、ティミ・ユーロによる人気盤『メイク・ザ・ワールド・ゴー・アウェイ』が、大量のボーナストラックを追加して再発売。 |
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稀代の天才プロデューサー&アレンジャー、カート・ベッチャーのお仕事集。カートとスティーヴ・クラークによる制作会社OUR Productionsが手掛けた1965年から1967年の作品を中心に構成。 |
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DISC1には、63年にタコマに録音されたアルバム『Mississippi Blues Vol. 1』と、64年録音の3曲をボーナスで収録。DISC2には、ブートレッグでしか手に入らなかった75年ドイツでの未発表ライブを丸ごと収録! |
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ピーク時に録音された伝説のライブアルバムが再発売!2010年にライノ・ハンドメイドの通販のみで限定発売されたアルバムで、現在は入手困難な超貴重盤だ。バックにはドナルド・ダック・ダンなど一流が参加。 |
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強烈なスライドを炸裂させたファンキーなブルース・ロック・ナンバーから、ラテンやジャズを取り入れたスウィンギーなナンバー、ソウルフルなスライ&ザ・ファミリー・ストーンのカヴァーなど、多彩なアレンジで聴かせる。 |
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チャック・ベリーのトリビュート盤!ジョー・ボナマッサ、ロベン・フォード、ウォルター・トラウト、サニー・ランドレス、アンダース・オズボーン、エリック・ゲイルズ、ルーサー・ディッキンソン、カーク・フレッチャーなど超豪華ゲストが参加。 |
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プロデュースに盟友デイヴ・コブを迎え作りあげたロック色の強いパワフルな作品。ビルボードではカントリー、フォーク、ロックなど各ジャンルで軒並み1位を獲得、そして総合でも4位を記録。 |
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プロデュースは前作に続きデイヴ・コブを迎え、フォーキーでハートフルな歌声を聴かせる。ビルボードのロック、フォーク、カントリー部門で1位を、総合でも6位の大ヒットを記録。 |
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サウスイースタン・レコーズよりソロ名義でリリースした4枚目となるスタジオ作。プロデュースにデイヴ・コブを迎え、じっくりと聴かせたアコースティック・アルバム。ビルボード23位、15万枚の大ヒットを記録。 |
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ライトニンン・ロッド・レコーズよりリリースした3枚目となるスタジオ作(リミックス盤)。ピッタリ息の合ったバンドでのセルフ・プロデュースで作りあげられた素晴しいアメリカン・カントリー・ロック作品。 |
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ソロとなって2作目(バンドとしては初)となるスタジオ作(リミックス盤)。バンドと共同プロデューサーにマット・ペンスを迎え、荒削りながらワイルドなサザン・ロックからオルタナティヴなカントリー・ロックを存分に聴かせたアルバム。 |
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女性シンガーを迎え、歌モノをメインに構成された自身初のフルアルバム。流麗なジャジーソウルから、シンセサイザーが飛び交うスペイシーなフュージョン、ボコーダーを用いたブギーなど、色彩豊かな音世界を展開する。 |
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、スナーキー・パピーを猛追する実力派ジャズファンク集団として、ダラスをベースに活動するザ・ファンキー・ナックルズ。2017年の単独来日公演も成功させ、勢いに乗る彼らが3年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリースする。 |