2025年SUMMER SALE ￥1000

Princess Freesia / Stellarsonic! (2019/2)
ソウルペルソナのパートナーとして活躍してきたオーストラリア出身の歌姫、プリンセス・フリージアによるセカンドアルバムが登場。前作に続いてソウルペルソナ全面バックアップの下、エレガントな80’sディスコからスムースなR&Bまで、持ち前の美声で聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Timi Yuro / Make The World Go Away (expanded) (2019/12)
ソウルフルな歌声で60年代に人気を博したブルー・アイド・ソウル・シンガー、ティミ・ユーロによる人気盤『メイク・ザ・ワールド・ゴー・アウェイ』が、大量のボーナストラックを追加して再発売。

1,000円(税込1,100円)
Horne Electric Band / Horne Electric Band (2020/1)
NYベースのジャズファンクバンド、ホーン・エレクトリック・バンドがジョン・スコフィールド、クリス・ポッター、ダニー・マッキャスリンらを迎えたデビューアルバムをRopeadopeよりリリース。

1,000円(税込1,100円)
Toby Lee - Aquarius: Deluxe Edition (2CD) (2021/07/09 発売)
8歳から天才ブルース・ギタリストとして注目を集め、バディ・ガイやジョー・ボナマッサからも将来を嘱望されたトビー・リーが、16歳となった今、鮮烈なデビューを果たす！

1,000円(税込1,100円)
Dana Fuchs / Love To Beg
ジャニス・ジョップリンのフォロワーは数あれど、彼女ほどその名に相応しいヴォーカリストはいないと断言できる！ソウルフルなオリジナルを中心にオーティス・レディングのカヴァーを含む、デイナ・ヒュークスの日本デビュー盤。

1,000円(税込1,100円)
Johnny Sansone "The Lord Is Waiting and The Devil Is Too"
最新作『ワンス・イット・ゲッツ・スターテッド』のリリースを記念して、ブルース・ミュージック・アワードで数々の賞を総なめにした2011年の名盤『ザ・ロード・イズ・ウェイティング・アンド・ザ・デヴィル・イズ・トゥー』を日本初リリース。

1,000円(税込1,100円)
Jonn Del Toro Richardson / Tengo Blues (2016/02)
ラテンの血がたぎる若きブルース・ギタリスト、ジョン・デル・トロ・リチャードソンのソロ・デビュー作！テキサス・スタイルの卓越したギター・テクニックと、ソウルフルな歌声で聴かせた注目盤！

1,000円(税込1,100円)
Maddy Rodriguez / Man Overboad (2016/08)
現在22歳、カナダの美人シンガー・ソングライター、マディ・ロドリゲスのセカンド・ミニアルバムが登場！

1,000円(税込1,100円)
The Cactus Channel / Stay A While (2019/3)
2012年のファーストアルバム『Haptics』で、“驚異の高校生バンド”としてHope Street Recordingからセンセーショナルなデビューを飾った、オーストラリアはメルボルンの7人組、ザ・カクタス・チャンネルによる3枚目のアルバムが登場。

1,000円(税込1,100円)
Ego Mondo / End Of Daze (2020/1)
ゲイリー・ノヴァク、スコット・キンゼイ、ティム・ルフェーブルによるニュープロジェクト。ゲストに、マイケル・ランドウ、ジェイソン・リンドナー、コカイなどを迎え、幅広い音楽が混然一体となったミクスチャー・サウンドを聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Steve Marriner - Hope Dies Last (2021/08/20 発売)
モンキージャンクとしてジュノ、メープル・ブルースなど数えきれない音楽賞に輝いてきたカナダを代表するブルース＆スワンプロッカー、スティーヴ・マリナーがコロナ過でリリースする待望のソロ・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Will Wilde "RAW BLUES"
若干25歳にしてブリティッシュ・ブルース・アワードで4度の"ベスト・ハーモニカ・プレイヤー”にノミネートされている期待の新鋭で、人気ブルース・ギター・ウーマン、ダニー・ワイルドの実弟でもあるウィル・ワイルドが日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
Heather Crosse / Groovin' At The Crosse Roads (2015/10)
BLUES WOMEN SERIES！ブルースのメッカ、ミシシッピ州クラークスデイルを拠点にどっぷり本物のブルースに浸かり活動を続ける筋金入りのブルース・ウーマン、ヘザー・クロッセが初のソロ・アルバムをリリース！

1,000円(税込1,100円)
Rob Ickes & Trey Hensley / The Country Blues (2016/08)
名ドブロ・プレイヤー、ロブ・アイクスと若干25歳の天才ヴォーカリスト＆フラットピッカー、トレイ・ヘンズレーによるデュオの２ＮＤ！

1,000円(税込1,100円)
Crowd Company / Stone & Sky (2019/5)
ロンドンを拠点に活動する8人組ソウルバンド、クラウド・カンパニーによるセカンドアルバム。タイトなリズム隊にグルーヴィーなハモンドオルガンが絡み、ファンキーなホーンセクションが盛り上げるヴィンテージソウルファンクは必聴。

1,000円(税込1,100円)
Matti Klein / Soul Trio (2020/2/26 発売)
ベルリンベースのジャズファンクバンド、モー・ブロウのメンバーとして活躍し、エヂ・モッタやジミー・サマーヴィルのバックキーボードと音楽監督も務めてきたピアニスト、マティ・クラインが初のリーダー作をドロップ。

1,000円(税込1,100円)
Ace Of Cups - Sing Your Dreams (2020/10/21 発売)
60年代サンフランシスコ音楽シーンで活躍したガールズバンドのパイオニア、エース・オブ・カップスによる再結成第二弾！

1,000円(税込1,100円)
Eddie 9V - Little Black Flies (2021/07/21 発売)
エネルギッシュな若きホワイト・ブルース・シンガー＆ギタリスト、エディ・9Vが放つ最高のサザン・ソウル＆ブルース・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Colin Linden - bLOW (2021/09/29 発売)
ギタリスト、プロデューサーとして数百のアルバムに参加し、グラミーを初め多くの賞を獲得してきた、現在ルーツ・ミュージック界で最も信頼される男、コリン・リンデンによる6年ぶりのソロアルバム！

1,000円(税込1,100円)
J.J.Milteau / Consideration
日本でも人気の10ホールズ・ハーモニカの名手、ＪＪミルトゥの待望のスタジオ・アルバム！ブルース、ジャズ、ゴスペルなど、もはや名人芸のハーモニカを存分に楽しませてくれる！

1,000円(税込1,100円)
Vivian Sessoms / LIFE II (2019/6)
坂本龍一やテイ・トウワのボーカルとして知られる、ヴィヴィアン・セッサムズが、半年のスパンで早くも大好評だった前作『ライフ』の続編をリリース！ディープ&ソウルフルな歌声で、ジャズから、ソウル、メロウR&Bまでしっとりと聴かせる。

1,000円(税込1,100円)
Robin McKelle / Alterations (2020/2/26 発売)
セロニアス・モンク・ジャズ・コンペにて3位に入賞し、『Introducing Robin McKelle』（2006年）では、ビルボードのジャズチャートで6位を記録したシンガー、ロビン・マッケルによるカバーアルバムが登場。

1,000円(税込1,100円)
Roy Head - One More Time!: The Roy Head Collection (2CD) (2021/02/26 発売)
2020年9月に地元テキサスで亡くなったレジェンド・ブルー・アイド・ソウル・シンガー、ロイ・ヘッドの2枚組追悼ベスト！

1,000円(税込1,100円)
Johnny Tucker featuring Kid Ramos & The Allstars - 75 and Alive (2021/08/27 発売)
長きに渡りフィリップ・ウォーカーのバンドのドラマーを務め、ソロとしても評価の高いシンガー、ジョニー・タッカーによる3枚目となるアルバム！

1,000円(税込1,100円)
Jean Jacques Milteau / Soul Conversation
もはやハーモニカ名人の域に達した、J.J.ミルトゥ、２年ぶりファン待望のオリジナル・スタジオ・アルバム！その洗練された音色はまるで言葉を話す楽器のようだ。ジャンルにとらわれず、歌とハーモニカで奏でるハート・ウォーミングな珠玉の一枚。

1,000円(税込1,100円)
Laurence Jones / Temptation
ウォルター・トラウトのお墨付きをもらい、マイク・ジトがプロデュースを手掛ける、現在21歳のＵＫブルース界期待の新星が日本初登場！

1,000円(税込1,100円)
The Texas Horns / Blues Gotta Holda Me (2015/08)
テキサスのクラブ“アントンズ”のハウス・バンドとして数多くの著名アーチストのバックを務めてきたプロフェッショナル・ホーン・セクション・チームが、強烈なR&Bアルバムをリリース！ゲストにマーシア・ボール、W.C.クラーク、アンソン・ファンダバー、ロスコー・ベックら。

1,000円(税込1,100円)
Kelly Richey / Shakedown Soul (2016/02)
スティーヴィー・レイ・ヴォーン直系のテキサス・ロッキン・ブルース・ギター・ウーマン、ケリー・リッチーの最新スタジオ・アルバム！

1,000円(税込1,100円)
Carter Sampson / Wilder Side (2016/09)
クイーン・オブ・オクラホマ！地元で絶大なる人気を誇るシンガー・ソングライター、カーター・サンプソンが4枚目となるアルバムで日本初登場！2016年4月にヨーロッパでリリースされたアルバムはアメリカーナ・チャートで2位を記録しており、大ヒットロングセラー中。

1,000円(税込1,100円)
Tanika Charles / The Gumption (2019/7)
前作『ソウル・ラン』が大ヒットしたソウルシンガー、タニカ・チャールズによる2ndがRecord Kicksより到着。モータウンサウンドを彷彿とさせるナンバーの数々にソウルフルなボーカルを乗せて、上質なネオ・ビンテージ・ソウルを展開する。

1,000円(税込1,100円)
Dan Rosenboom / Absurd In The Anthropocene (2020/03/27 発売)
トランペット奏者、ダン・ローゼンブームのニューアルバム！プロデュース/キーボードのジェフ・バブコの他、ヴィニー・カリウタ（Dr）などウェストコーストの超一流達が多数参加。

1,000円(税込1,100円)
John Mayall / A Special Life (2014/08/22)
ゴッドファーザー・オブ・ブリティッシュ・ブルースことジョン・メイオールによる5年ぶりの最新スタジオアルバム（2014）！御年80歳も超え、まさに年輪を感じさせる円熟の仕上がり。オリジナルとジミー・ロジャース、マジック・サム、アルバート・キング、クリフトン・シェニエなどのカヴァーを織り交ぜたベテランならではの１枚。

1,000円(税込1,100円)
Guy Forsyth / The Pleaser (2014/08/29)
アサイラム・ストリート・スパンカーズの設立メンバーでもあるガイ・フォーサイスのスタジオ・アルバム（2014年）！スパンカーズとは違い、ワイルドなヴォーカルとディープなハーモニカで、エネルギッシュなロッキン・ブルースを存分に聴かせる！

1,000円(税込1,100円)
Duke Robillard / Calling All Blues (2014/11)
60年代から自身のバンド、ルームフル・オブ・ブルースで活躍し、その後ボブ・ディランを初めドクター・ジョン、J.ガイルズ、ジョー・ルイス・ウォーカーなどのバックを務めてきた、まさにブルース＆ルーツ・ミュージックを知り尽くしたギタリスト、デューク・ロビラードによる2014年作！

1,000円(税込1,100円)
Richard Shindell / Careless （2016/09）
ルーシー・カプランスキー、ダー・ウィリアムスとのユニット、クライ・クライ・クライなどで知られる個性的なフォーク＆ブルース系シンガー・ソングライター、リチャード・シンデルの最新ソロ作品。

1,000円(税込1,100円)
Katy Guillen & the Girls / Heavy Days (2016/09)
カンサス発！全員が20代前半の実力派ガールズ・ブルース・ロック・トリオ、ケイティ・ギレン＆ザ・ガールズが全米デビューとなるセカンド・アルバムを携え日本初登場！

1,000円(税込1,100円)