全ての商品から
グッズ(Tシャツ他)
BLUES & SOUL
BLUES WOMEN
BLUES HARMONICA
BLUES ROCK
SOUL / R&B
SOUTHERN-SWAMP ROCK
SSW, FOLK, ACOUSTIC
STEFAN GROSSMAN'S GUITAR WORKSHOP SERIES
JAZZ-FUSION
REGGAE-WORLD
ROCK & POPS
国内アーチスト
はじめてのお客様へ
予約受付中
リリース月別
名盤再発掘シリーズ
映像作品(DVD)
限定入荷(輸入盤)
アナログ・VINYL
iori(イオリ)関連商品
グッズ(Tシャツ他)
BLUES & SOUL
BLUES WOMEN
BLUES HARMONICA
BLUES ROCK
SOUL / R&B
SOUTHERN-SWAMP ROCK
SSW, FOLK, ACOUSTIC
STEFAN GROSSMAN'S GUITAR WORKSHOP SERIES
JAZZ-FUSION
REGGAE-WORLD
ROCK & POPS
国内アーチスト
» カートの中身を見る
名前
キャプテンブルース(Masato Nishimura)
メモ
今年は皆様にとっても大変な1年だったことと思います。 音楽業界も当然のように大打撃を食らい、休業・閉店するお店なども相次ぎました。 しかーし!今こそ音楽の力を発揮する時。そう思い、来年2021年も頑張ってまいります。 ブルース・レーベルなどのTシャツ・グッズ専門サイト『
ROOTSVILLE
』も開業いたしました。 大変ご好評いただき嬉しい限りです。 今後とも宜しくお願いいたします。
ブルース・ミュージック・アワード2019 ノミネート作品
Eric Bibb キャンペーン
T Shirts SIZE表
グラミー2020 ノミネート作品
映画「メイキング・オブ・モータウン」
メルマガ登録・解除はこちら
ホーム
>
SSW, FOLK, ACOUSTIC
ホーム
>
リリース月別
>
2021年1月リリース
Ward Davis - Black Cats and Crows (2021/01/29 発売)
型番
BSMF-6197
定価
2,200円(税込2,420円)
販売価格
2,200円(税込2,420円)
購入数
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
BSMF-6197 ウォード・デイヴィス / ブラック・キャッツ・アンド・クロウズ
4546266217111
ナッシュビルでウィリー・ネルソン、コーディ・ジンクスなどに楽曲を提供し地道に活動してきたシンガー・ソングライター、ウォ−ド・デイヴィスが苦節20年の今リリースするカントリー・ロックの最高傑作!最高にメロディアスな楽曲に美しいピアノの調べ、さらにその存在感ある歌声は、まさに新たなるヒーローの誕生だ。プロデュースにボブ・シーガー&シルヴァー・ブレット・バンドのメンバーで多くの楽曲や作品を手掛けるグラミーウィナーのジム・ムース・ブラウンを迎え、ナッシュビルのツワモノたちが脇を固めたサウンドも完璧。
1. Aint Gonna Be Today
2. Black Cats and Crows
3. Threads
4. Sounds of Chains
5. Get to Work Whiskey
6. Colorado
7. Book of Matches
8. Heaven Had a Hand
9.Where I Learned to Live
10. Papa and Mama
11. Lay Down on Love
12. Nobody
13. Good to Say Goodbye
14. Good and Drunk
★Ward Davis(ウォード・デイヴィス)
ウォード・デイヴィスは、アーカンソー州モンティセロ出身。ピアノ、ギターをマスターし、2000年にナッシュビルへ移住。まずはプロのソングライターとして活動をスタート。その後10年間、腕を磨き、2010年にはシングル「Don't Open That Door」を発表するも成功には至らなかった。そんな中、2011年にデヴィッド・アダム・バーンズ、2013年にはトレイス・アドキンスのアルバムに彼の楽曲が取り上げられ徐々に注目を集めてゆく。さらに2009年に結成したバンド、ザ・ビーグルズとして、ナッシュビルの人気TV番組『クレイジー・ハート』にも出演。バンド解散後は、ソロとして2014年EP『No Bridges』を、2015年にはアルバム『15 Years In A 10 Year Town』をリリース。アルバム収録曲が、ウィリー・ネルソンとマール・ハガードの共作盤に取り上げられ、さらにコーディ・ジンクスの2016年『I'm Not The Devil』や2018年『Lifers』では3曲を書下ろし、ツアーのO.A.も務め人気を獲得。苦節20年でようやく日の目を見たのである。
★関連商品
超おすすめのカントリー・ロック作品
BSMF-2710 ロバート・ジョン・アンド・ザ・レック / ラスト・ライト・オン・ザ・ハイウェイ