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<LP>Ray Charles - Come Live With Me(輸入・アナログ盤)(2025/10/17入荷) BSLP-7758

3,800円(税込4,180円)

定価 3,800円(税込4,180円)

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★BSMF-7758 レイ・チャールズ/カム・リヴ・ウィズ・ミー
(輸入LP:Tangerine Records / TGR-22401 / 708857224012)

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レイ・チャールズが設立したタンジェリン・レコードによる公式リマスター・シリーズ!本作はレイが1973年にABCを離れた際にタンジェリンを閉鎖し、新たに立ち上げたクロスオーヴァー・レコードの1stアルバムとして1974年にリリースされた隠れた名盤『カム・リヴ・ウィズ・ミー』が再発売!発売当初のアナログ盤としてのコンセプトは土曜の夜の2つの側面をA・B面で表現。A面(M1〜4)には、濃厚で深夜にぴったりのロマンティックなバラードを、B面(M5〜9)には楽しいソウル・パーティーにぴったりな曲が並ぶ。





SIDE A
1. Till There Was You
2. If You Go Away
3. It Takes So Little Time
4. Come Live With Me

SIDE B
5. Somebody
6. Problems,Problems
7. Where Was He
8. Louise
9. Everybody Sing


★Ray Charles(レイ・チャールズ)
50年代にアトランティックで「ホワッド・アイ・セイ」など多くのヒットを飛ばし、R&B、ゴスペル界で頂点を極めたレイ・チャールズが、60年代にはABCと契約しリリースした「我が心のジョージア」がNO1ヒットを記録。そして62年に自身のレコード会社タンジェリン・レコードからリリースしたカントリーの新解釈アルバム『モダン・サウンズ・イン・カントリー&ウェスタン・ミュージック』、そしてシングル「I Can't Stop Loving」もビルボード・ポップ・チャートで1位を獲得。翌年のグラミーも受賞し、黒人ミュージシャン、さらにカントリーの中でも最も売れたアルバムとなった。続いてリリースされたVol.2も高い評価を受け、これらはポピュラー音楽の流れを変え、レイが天才と呼ばれる証しとなっている。その後73年にABCを離れると同時にタンジェリンも閉鎖。新たにクロスオーヴァー・レコードを設立した。約50年の時を経てタンジェリン・レコードを復活させ2021年CD6枚組のボックス『True Genius』をリリース。その後、入手困難だった名盤をリマスターしLP・CDで再発売している。



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