ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Ronnie Earl & The Broadcasters - Mercy Me(2022/05/20発売) BSMF-2775

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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★BSMF-2775 ロニー・アール&ザ・ブロードキャスターズ/マーシー・ミー
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Blues Master of Stratocaster! クラプトン、レイ・ヴォーンとは違ったストラトキャスターの魅力をブルース・ギターで証明してみせた名手ロニー・アールの29作目!艶のある絶品・極上のギター・トーンで聴かせるインスト・ナンバーや、マディ・ウォーターズ、ジャッキー・ウィルソン、パーシー・メイフィールド、デイヴ・メイソンなどの名曲カヴァーを安定感のあるダイアン・ブルーのヴォーカルをフィーチャーし聴かせる。キング牧師の言葉を引用しコロナによって疲弊する人々の心を勇気づけるアルバム。



1. Blow Wind Blow
2. Alabama
3. Blues for Ruthie Foster
4. Soul Searching
5. Blues for Duke Robillard
6. Only You Know And I Know
7. A Prayer for Tomorrow
8. Dave’s Groove
9. Please Send Me Someone To Love
10. Coal Train Blues
11. The Sun Shines Brightly
12. (Your Love Keeps Lifting Me) Higher And Higher


★Ronnie Earl(ロニー・アール)
ロニー・アールは1953年ニューヨーク出身。73年からギタリストとして活動を始め、卒業後、シカゴ、テキサスへと修行に出る。79年にロードアイランドを拠点に活動していたルームフル・オブ・ブルースにデューク・ロビラードの後任として加入。並行してソロ活動も開始し、83年ブラックトップより『Smoking』でデビュー。88年にバンド脱退後、本格的に自身が率いる、The Broadcastersを結成し活動をスタート。90年代にはブラックトップ、テラークなどから『Peace of Mind』などコンスタントに傑作を発表。ギタリストとしても高い評価を受け、数多くのセッションにも参加し、音楽賞も獲得。2000年に入るとメンバーも一新し5枚のアルバムをリリース。ここ最近でも2014年『グッド・ニュース』、2015年『ファーザーズ・デイ』、2016年『マックスウェル・ストリート』、2017年『ザ・ラキエスト・マン』、2019年『ビヨンド・ザ・ブルー・ドア』、2020年『ライズ・アップ』とハイペースで完成度の高い作品をリリースし続け、毎年のようにBMAなどを受賞している。


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