ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Katarina Pejak / Roads That Cross (2019/2) BSMF-2648

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-2648 カタリナ・ペジャク / ローズ・ザット・クロス

セルビア出身のニュー・カマー、ブルース・ピアノ・ウーマン、カタリナ・ペジャクのワールド・デビュー・アルバム!同郷の先輩アナ・ポポヴィッチの後を追うかのごとく、RUFレコーズのブルース・キャラヴァン2019への参加も決定。バークリー音楽院でソングライティング・アチーヴメント・アワードを受賞する作曲能力とピアノの実力は本物。ブルース、ジャズ、カントリーなどをミックスした完成度の高いオリジナルにジョニ・ミッチェル、ジャニス・ジョップリン等のカヴァーまで存分に聴かせる。



1. Nature Of My Blues
2. Sex Kills
3. Cool Drifter
4. Moonlight Rider
5. Old Pain
6. Chasing Summer
7. Turtle Blues
8. Down With Me
9. She's Coming After You
10. Roads That Cross
11. The Harder You Kick

Katarina Pejak (カタリナ・ペジャク)
カタリナ・ペジャクは、セルビア共和国ベオグラード出身。幼い頃から父親の影響でブルースやジャズのレコードを聴いて育つ。ベッシー・スミス、ノラ・ジョーンズなどに魅せられピアノを始め、10代後半には地元のブルース・クラブにも出演。2010年に『Perfume&Luck』でデビュー。その後、本格的に音楽を学ぶために、2011年バークリー音楽院に奨学金を受けるほどの成績で入学。デイヴ・リミナやパット・パティソンなど著名なミュージシャンからピアノや作曲を学び、素晴しい楽曲を多数制作したことで、ソングライティング・アチーヴメント・アワードを受賞。また2012年にはセカンド『First Hand Stories』を母国でリリース。2014年に卒業後は、ナッシュビルとセルビアを行き来しながら音楽活動を続け、2015年にライブ盤、2016年に『Old, New, Borrowed and Blues』とコンスタントにリリース。2018年にはRUFレコーズと契約し、本作を全世界リリース。ブルース・キャラヴァン2019への参加も決定している。

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