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カナダからレトロでお洒落なブルース・ギター・ウーマン、初のライブアルバム。ニューアルバム『アクロス・ザ・プレインズ』リリースにあわせ同時リリース! |
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ジャニス・ジョップリンを彷彿とさせる新人リズム&ブルース・シンガー、ミーナがエリック・サーディナス、ココ・モントーヤ、ジョアン・ショウ・テイラーなど錚々たるギタリストをゲストに迎え完成させた注目作! |
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<BLUES WOMEN SERIES 39> パワフルなヴォーカルを聴かせる黒人シンガー、スージー・ジムズと職人肌の渋いブルース・ギターを聴かせるテリー・アン・ウィルソン2人の女性がフロントを勤めるシアトルで話題のブルース・バンド日本発上陸! |
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ジェフ&マリア・マルダーの愛娘、ジェニー・マルダー、18年ぶりのソロ・アルバム! |
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2009年ブルース・ウーマン・シリーズ第4弾!レトロでお洒落な若きカントリー・ブルース・ギター・ウーマンが再び登場!前作「ジャンクション・シティ」と同じく、戦前カントリー・ブルース、スイング、ジプシーなどを見事なギター・テクニックとキュートでアンニュイなヴォーカルで聴かせる。 |
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強力なブルース・ギター・ウーマン登場!見事なエレクトリック&アコースティックのギター・テクニックとソウルフルでドスの利いたヴォーカルでシカゴからテキサス、ミシシッピー・デルタまで、どっぷりブルースを聴かせる! |
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テキサス系パワフル・ウーマン、豪華ギタリストを多数ゲストに迎え強力なアルバムをリリース! <ブルース・ウーマン・シリーズ19> プロデュースはあのボブ・マーゴリン。もちろん渋いスライドも聴かせてくれます。 |
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スライド・ギター炸裂!女性アコースティック・ブルース・ギタリストの第一人者、ローリー・ブロックの本作は、ミシシッピ・フレッド・マクダウェルへのトリビュート・アルバムだ! |
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知る人が見れば驚くような面子のスーパー・バンドだということに気づくだろう。こんなスーパーバンドの音源が悪いわけがないでしょう。聴けば分かります。名盤。 |
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モントレー・ブルース・フェスティバルやサンノゼ・ジャズ・フェスティバルなどビッグ・フェスへの参加、エタ・ジェームズ、リトル・リチャード、ジェームス・ブラウン、ボビー・ブランドなどのオープニング・アクトに抜擢と西海岸で今最も注目を集める2人のブルース・ウーマンを要するバンド。 |
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今、カナダで最も注目される若手SSW。母国カナダだけでなくフランスでもビッグ・フェスへの出演を果たし、2004メイプル・ブルース・アワードにノミネートされ注目を集める。 |
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WCハンディアワードの常連で2002年に来日も果たしたデボラ・コールマンと今度1月に日本初リリースされるカナダの新星、若干24歳、ロクサーヌ・ポトヴィンの3人の夢の共演アルバム! |
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60年代後半から、ローリングストーンズの名盤「レット・イット・ブリード」への参加やピーター・フランプトンとの共演を経て、現在も活躍し続けるカナダのベテランR&Bシンガーにしてスーパー・スター、ナネット・ワークマン(元ニューマン)のニュー・アルバムが日本初登場!パワフルでハスキーな歌声は健在。 |
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<BLUES WOMEN SERIES 2008> カナダからレトロでお洒落な雰囲気の若きカントリー・ブルース・ギター・ウーマンの登場!30年代のナショナル・リゾネーター・ギターを見事に弾きこなすテクニックと、アンニュイでキュートなヴォーカルに病みつきになること間違いなし! |
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<BLUES WOMEN SERIES 2008> vol.4 NYからデルタ・ブルース、フォーク、ジャズ、ワールドなどすべてのルーツ・ミュージックの要素を兼ね備えたアコースティック系シンガー&ギタリストがデビュー!すべての楽器、エンジニアまでもこなす多彩でユニークな才能溢れるアルバム。 |
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<BLUES WOMEN SERIES 2008> vol.5 ポーランド出身、異色のアコスティック・ブルース・ユニットの登場。ポーランド語で歌われるブルースは独特の気品とその言葉の持つ力強さでオリジナリティを放っている。 |
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毎年アメリカで行われ徐々に浸透しつつある人気のイベント「National Women In Blues Festival」に出演するアーチスト達のオリジナル音源を集めたコンピレーション。 |
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サザンロック・テイストの曲から哀愁のR&B、そして繊細なジャズ・ナンバーまで、そのセクシーな歌声で存分に聴かせる。また全曲を自身で作詞・作曲、その多彩な才能を遺憾なく発揮した大人のブルース・アルバム。 |
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<BLUES WOMEN SERIES 2008> vol.9 黒人ギタリスト、デボラ・コールマン。22歳フレッシュなイギリスのギタリスト、ダニー・ワイルド。パワフル・シンガー、キャンディ・ケイン。3人が存分に暴れまくる!女性ブルース・ファン必聴! |
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フラワームーブメント全盛期の60年代後半、サン・フランシスコでジャニス・ジョップリンを越えるほどの評価を得ていた伝説のバンド『マザー・アース』のヴォーカリストが放つブルース・アルバム! |