ブルース&ソウル・ミュージック・ファクトリー

Chris Beard - Pass It On Down(2023/09/29発売) BSMF-2838

2,500円(税込2,750円)

定価 2,500円(税込2,750円)

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★BSMF-2838 クリス・ベアード/パス・イット・オン・ダウン
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マット・“ギター”・マーフィーやバディ・ガイとも親交の深かったジョー・ベアードの息子で、デビュー作がいきなりブルース・ミュージック・アワードにノミネートされたギタリスト、クリス・ベアードの8年ぶりとなるアルバム!オリジナルを中心に、ジョニー・ロウルズ、キャンベル・ブラザース、さらにケニー・ニールがプロデュース&ギターで参加した楽曲など、ファンキーでジャジーなニューヨーク・ブルースを存分に聴かせる。切れのあるギターにパワフルなヴォーカルは、まさに“ブルース界のプリンス”の名にふさわしい。


★こちら収録曲ではございません。(参考ライブ画像です。)

1. Let the Chips Fall
2. One More Cry for Love
3. Big Girl
4. Pass It on Down
5. House of Shame
6. When Love Comes Knocking
7. Son I Never Knew
8. Keeps Me Believing
9. Who Do You Think You're Foolin'
10. Bitter Baby



★Chris Beard(クリス・ベアード)
クリス・ベアードは、1957年ニューヨーク州ロチェスター出身。父は、ブルース・ギタリストのジョー・ベアード。幼い頃から父と親交の深かったマット・ギター・マーフィーやバディ・ガイ、ルーサー・アリソンなどが周りにいる環境で育つ。6歳でギターを初め、15歳で父のバンドを初め、様々なバンドでプレイするようになる。その後、プロのローカル・ミュージシャンとして20年間活動。1997年ようやくJSPより『Barwalkin'』で遅咲きのソロ・デビューを果たす。ジョニー・ロウルズがプロデュースしたアルバムは、いきなりブルース・ミュージック・アワードのベスト・ニュー・アーティストにノミネート。1999年にはブルー・ビート・マガジンで新人賞を獲得。その後、2001年『Born to Play the Blues』、2005年『Live Wire』、そして2010年にはロニー・ベイカー・ブルックスをゲストに迎えた『Who I Am and What I Do』とマイペースながらコンスタントにリリースを続けている。最新作は2015年『Eye of the Witch』。


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